プレスリリース

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地球規模での「サステナビリティ革命」の実現を目指し、初のコーポレートムービー「TBM MOVIE」を公開

〜組織の第二創業期 、スタートアップで働く創業メンバーの未来意志を表現 〜

株式会社TBM(本社:東京都千代田 区、代表取締役 CEO:山﨑敦義、以下 TBM)は、 地球規模での 「 サステナビリティ革命 」の実現を目指し 、 初のコーポレート ムービー「TBM MOVIE」をホームページ 及びYouTube公式チャンネル 、 Facebook公式アカウント等にて公開しました。

TBMは、 企業理念体系「TBM Compass」の ミッションである「進みたい未来へ、橋を架ける」の実現に向けて 、「2030年までにカーボンネガティブを実現する」、「2030 年までに100 万トンのLIMEXと プラスチックを50カ国で循環させる」 、野心的な目標「TBM Pledge 2030」を策定し、今の常識にとらわれない非常識な挑戦を誓いとして具体化し、逆算での経営と事業推進を強化しています。脱炭素社会やサーキュラー・エコノミーの実現に向けて、石灰石を主原料とする新素材「LIMEX(ライメックス)」 や再生材料「CirculeX(サーキュレクス)」の国内外への普及、資源マネジメント及び資源循環プラットフォームの構築・運用等を行っています。また、温室効果ガス削減目標に対するSBTイニシアチ ブによる「1.5°C目標」認定を取得、またAmazonとGlobal Optimismが共同で立ち上げた「The Climate Pledge」(気候変動対策に関する誓約)に署名しました。

TBMがサステナビリティ革命を実現するには 、 世界中のステークホルダーの方々と「共感」の輪を広げ、日々の行動や、習慣、経済や文化を支配している「未来ではなく 、今の選択を大切にする」という 価値観を 、「未来のために、今の選択を大切にする」という新しい価値観に変えなくては なりません。 環境変化に強いられて起こすものではなく、 自らがサステナビリティ革命を起こす、 スタートアップ で働く創業メンバーの未来意志を表現しました。

TBMコーポレート ムービー「TBM MOVIE」: https://tb-m.com/company/tbm_movie/
TBM公式 Youtubeチャンネル:https://www.youtube.com/channel/UCIvfa-J0VGeLl71Aeg6sWRg


「TBM MOVIE」 制作スタッフ

・クリエイティブディレクター &コピーライター 澁江俊一( 株式会社 2100
・プロデューサー 近藤哲史 、 的場悠甫 (株式会社アマナ
・ディレクター 粉川翔之助 株式会社アマナ
・モデル Malaika F.
・カメラマン 芦埜 翔太
・モーショングラフィック 大屋


クリエイティブディレクター&コピーライター 澁江 俊一(株式会社 2100)

[プロフィール]
東映株式会社で「鉄道員」「バトル・ロワイアル」など数多くの日本映画のポスターや予告篇を制作後電通に入社。 概念を言語化する力で広告のみならず多くの企業の経営をサポート。
2020年に独立した7名の仲間と株式会社 2100を設立。数々の企業の経営陣と、戦略やアウトプットを企画している。

Snow Peak「人生に、野遊びを。」 H.I.S.「この星が呼んでいる。」
日本テレビ「見たい、が世界を変えていく。」JAXA「 Explore to Realize.」
クレハスローガン「ナケレバ、ツクレバ。」
日本ラ グビー協会「 BIG TRY すべての人を、夢中にできるか。」
など企業が掲げるヴィジョンの言語化を数多く手がけ
Snow Peak「キャンピングオフィス」 FLEX「 Renoca」
ASKUL「LOHACO」JAXA「未来共創会議」など新事業立ち上げにも寄り添っている他
熊本城「組み建て募金」2017グッドデザイン賞 BEST100
岩手野田村「荒海ホタテ」農水省GI(地理的表示)登録済
北日本新聞「富山もよう」アイヌ舞踊「PARARU TVCM」 など地域のための仕事も多く手がけている。

[受賞歴 ]
カンヌ広告賞、ACC賞、新聞広告賞、グッドデザイン賞、朝日広告賞、読売広告賞 、広告電通賞、TCC新人賞 他

[コメント]
サステナビリティ革命という言葉が今回のムービーの出発点です。
革命は人類の歴史で度々起こってきました。フランス革命、産業革命、明治維新…
革命は歴史を変え社会の仕組みを変えてきたと教科書には書いてありますが
僕は人の心の中も変えたと思います。愛とか自由とか平等とか、人権とか幸せとか、
目に見えないものも生み出してきたと思います。
革命というのはそれだけ強く、重要な言葉だというところから
今回のムービーのシナリオを考えました。

革命には共感者が必要で、今回のムービーは共感を生み出すことも目的にしています。
僕自身もまたTBMのつくりたい未来に心から共感する一人の人間として参加させてもらいました。
素晴らしいスタッフの皆さまのご尽力によりたくさんの人に見てほしいムービーになったと思います。