プラスチック代替としてのLIMEX

製造時に使用する資源の量を少なくする「リデュース」の観点からは、石灰石を主原料としているため、プラスチックの使用量の削減に貢献することができます。炭酸カルシウムを60重量%含むLIMEXでポリプロピレンを置き換えると、約33%プラスチックの使用量を削減できます。「リサイクル」の観点からは、無機物である石灰石を主原料とすることによるLIMEXのリサイクル性能の高さを活かして、使用済のLIMEX製品を回収し、新たな付加価値を加えたプラスチック代替LIMEX製品に生まれ変わらせる「マテリアルリサイクル」を推進しています。

石油由来樹脂の使用量

LIMEXをご活用いただくことで、石油由来プラスチックの使用量を抑えられます。

紙の代替として使用されたシートをプラスチック成形品の代替材料として再生利用できます。

プラスチック代替としての特徴

石油由来樹脂の使用量を
削減可能

炭酸カルシウムなど無機物を50%以上使用しているため、石油由来樹脂の使用量を削減することができ、CO2排出量を抑えることができます。

プラスチック製容器包装に
該当しない

プラスチック使用量が50%未満のため、容器包装リサイクル法における「プラスチック容器包装」に該当しません。

*容器包装リサイクル制度のリサイクル委託金の供出義務がありません。

原料コストの変動が
少ない

石灰石は石油と比較し、世界中に豊富に存在する資源であるため、安定した価格でご提供することができます。

石灰石と植物由来樹脂を使用した、BioLIMEX

ビニール袋や使い捨てのプラスチック製容器の使用が禁止されるなど、プラスチックを巡る法規制が各国で進んでいます。石油由来プラスチックをバイオ由来の素材に置きかえた「BioLIMEX」は、原材料の調達から焼却を含むライフサイクル全体でCO2などの温室効果ガス排出量を約50%削減できる製品設計がされており、G20大阪サミットの備品としても使用されました。2019年6月に開催されたG20大阪サミットの運営品として、BioLIMEX製のごみ袋が採用されました。

関連情報