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弊社の代表取締役CEO山﨑が、世界経済フォーラムのアジェンダペーパー（寄稿記事）を執筆
この度、TBMの代表取締役CEO 山﨑敦義は、世界経済フォーラム（ダボス会議 以降WEF）のUnicorn Community (ユニコーン・コミュニティ)の一員として、アジェンダペーパー（寄稿記事）を執筆する機会を頂きました。寄稿記事は、世界中の国々から数多くの読者に向けて発信されるもので、過去にはビル・ゲイツやエレン・マッカーサーなど、業界のトッププレイヤーが寄稿してきました。
本寄稿記事は、TBMにとって重要な意味を持ちます。政府（経済産業省）が提言する「成長志向型の資源自律経済戦略」や「新・素材産業ビジョン」の戦略に沿って事業活動を推進し、TBMの国内外でのプレゼンスを高めることに寄与することが期待されます。また、本寄稿記事はWEFの審査を通過し、国際的な舞台である国連年次総会の期間にニューヨークで開催される「Sustainable Development Impact Meeting (SDIM)」（9/18～9/22）に合わせて公開されました。TBMは、WEFとの連携を通じて、持続可能な未来に向けた重要な議論に貢献し、国際的なステージでの存在感を高めて参ります。
世界経済フォーラム（ダボス会議）とは：世界的なリーダーシップ、ビジョン、革新的なアイデアを持つ人々が結集し、持続可能な未来への道を切り拓くための団体です。政府や企業、アカデミアなど、異なる分野からのリーダーシップを結集し、グローバル課題に対処し、新たなビジョンを共有するダボス会議等の場を提供しています。
【プレスリリース（6/6配信）】TBM、世界経済フォーラムの Unicorn Community (ユニコーン・コミュニティ)に参画：https://tb-m.com/news/news-1915/