企業理念体系
Mission
進みたい未来へ、橋を架ける
Vision
過去を活かして未来を創る。
100 年後でも持続可能な循環型イノベーション。
Values
- 非常識に挑戦しよう
Out-of-the-box Challenge - 両立主義で行こう
Not Trade-off, but Trade-on - 自分ゴトを拡げよう
Be the Owner - 約束への逆算思考
Backcasting for Commitment - 感謝と謙虚で繋がろう
Gratitude Ties Us
Credo
- 橋を架ける人は、過去を知り未来を想い、新たな価値を創造する。
そのために今日すべきことを具体的に見極め、速やかに実行する。 - 橋を架ける人は、すべての汗と涙の先に、世界と自分の幸せがある。
そのための知識を吸収し、自らを鍛え、目の前の仕事にあらゆる手を尽くす。 - 橋を架ける人は、自分の能力より大きな仕事に全力でぶつかる。
自らの欠点を謙虚に見つめ、しかし生みの苦しみから決して逃げず成長してゆく。 - 橋を架ける人は、理想と現実のバランス感覚を磨いている。
仕事相手の願い、自分や仲間たちの願い、そのどちらも両立させる。 - 橋を架ける人は、人と人との間に絆をつくる。
つらい時こそ仲間を信じ、前向きに笑い、いつも感動と感謝を忘れない。
What is TBM Compass
これまでの企業理念を活かしながら、より一人ひとりの判断の拠り所になるように、企業理念体系をMission (私たちの使命であり、宿命)、 Vision(私たちが目指す場所であり、チームの姿)、 Values (私たちの価値観であり、人格を形づくるもの)とし、その総称を「 TBM Compass 」として名付けました。私たちが進むべき方向に迷わないように、一人ひとりが自然に取り出せる、”羅針盤”としての役割を果たしていきます。
社名の由来
Times Bridge Management
TBM の由来は、 Times Bridge Management の頭文字を取り
「100 年後も残る技術や事業を創り、時代の架け橋となる会社にしたい」
という想いが込められています。
コーポレートロゴについて
TBM(Times Bridge Management )のロゴデザインは、動きのある現代性と安定感のある伝統要素、日本的なモチーフとアルファベット融合により、永続性と国際性を備えた未来への架け橋となる TBM のミッションを象徴する事が意図されています。
- [T]非シンメトリーによる水平の動き・未来への時の流れ
- [B]メビウス形による循環(サステナビリティ)・無限性
- [M]V形の軌跡を描く達成・イノべーションによる発展
CI イメージムービー
今回策定した「TBM Compass」とコーポレートロゴに込められた想いを 30 秒の動画に編集しました。時代の架け橋となる会社を目指すTBMが、時代を超えて挑戦し続ける無限の可能性を表現 しています。
Clouds Architecture Office
曽野正之/オスタップ・ルダケヴィッチ
ニューヨークを拠点に建築・アート・サイエンスの知見を融合する創造性に特化したデザイン手法により文化施設・パブリックアートから宇宙建築に及ぶ設計に携わる。
2005年ニューヨーク・スタテンアイランド 9.11 メモリアル国際コンペ優勝作品により米国建築家協会公共建築賞。2015年NASA 設計コンペ優勝。 2016年米国建築家協会インテリア栄誉賞等。 2013年プラット美術大学建築学部客員教授。
Vision Book
TBMが目指す持続可能な価値創造プロセス
「Vision Book」では、企業理念「TBM Compass」や野心的な目標「TBM Pledge 2030」を踏まえた
TBMの想いや活動、そして体制を1つの冊子にまとめています。
TBM初となる価値創造プロセスや、LIMEXとCirculeXの関連性を図示したTBMのアプローチ、
そしてガバナンスに関する開示情報も公開しています。
Vision Book(PDF)
Times Bridge Media
TBMのオウンドメディア
TBMの組織、カルチャーを伝えるオウンドメディアです。
TBMのメンバーの社内での取り組み、進みたい未来に橋を架ける挑戦をお届けします。
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