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東京都主催「第29回TIB PITCH」にTBMのカーボンリサイクル建材が採択

2026年10月13日(火)に開催された東京都主催「第29回TIB PITCH(試験導入コース)」にTBMが採択され、カーボンリサイクル建材のTokyo Innovation Base(TIB)における試験導入の機会を獲得しました。

今回の採択を受け、TIBでの試験導入を通じて、日常的に利用される環境での施工性、耐久性、清掃性や利用者の評価を検証する予定です。実使用環境での検証を通じて知見を蓄積し、住宅、店舗、オフィス、宿泊施設などへの展開を広げ、カーボンリサイクル建材の社会実装を加速します。

 

■「TIB PITCH」について

東京都が運営するTokyo Innovation Base(TIB)を舞台に、様々な分野で挑戦するスタートアップを応援するピッチイベントです。試験導入コースでは、採択されたスタートアップがTIB内で製品・サービスを試験導入し、利用者等からのフィードバックを通じて製品の改良や販路開拓につなげる機会を得られます。

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■ TBMのカーボンリサイクル建材について

TBMのカーボンリサイクル建材は、CCU(Carbon Capture and Utilization:CO₂の回収・利用)技術を活用し、回収したCO₂を炭酸カルシウムとして固定化し、建材の原料として利用します。第一弾として、カーボンリサイクルフロアタイルおよびカーボンリサイクルSPC床材を展開します。

床材に求められる耐久性、施工性、メンテナンス性、意匠性、コストのバランスを追求し、その上でCO₂を資源として活用する環境価値を組み込んでいます。フロアタイルは、高い耐久性を持ちながらカッターで施工できる適度な加工性を備え、高度なプリント技術とエンボス加工により木目や石目などの質感を再現します。また、SPC床材は、接着剤不要のクリックジョイント式を採用し、既存床への重ね貼りや短工期での施工に対応します。

床材としての実用性と経済合理性を起点に、店舗、オフィス、住宅など多様な空間への導入を進めます。

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